CV:日野聡
CV:日野聡
CV:原由実
CV:原由実
CV:上坂すみれ
至高の41人に仕えていたNPCの一人で、ナザリック地下大墳墓第1〜3階層の守護者。いわゆる吸血鬼であり、まだ幼い少女のような容姿をしているが、一対一の戦闘においては階層守護者の中で最強を誇る。特殊な趣味嗜好を持っており、アインズのことを心から愛している。
CV:加藤英美里
至高の41人に仕えていたNPCの一人で、ナザリック地下大墳墓第6階層の守護者。左右で異なる瞳の色が特徴的な少女だが、アウラを作ったプレイヤーの遊び心によって男装をさせられている。いつも元気いっぱいで明るい性格の持ち主。マーレは双子の弟にあたる。
CV:内山夕実
至高の41人に仕えていたNPCの一人で、ナザリック地下大墳墓第6階層の守護者。アウラと同じく左右で異なる瞳の色が特徴的な少年だが、マーレを作ったプレイヤーの遊び心により女装させられている。気弱でいつもおどおどしており、姉に逆らうことができない。アウラは双子の姉にあたる。
CV:加藤将之
至高の41人に仕えていたNPCの一人で、ナザリック地下大墳墓第7階層の守護者。類まれなる頭脳の持ち主で、ナザリックに関係する様々な作戦や計画に携わっている。モモンガに対して絶対の忠誠を誓っており、彼の妨げとなるものはたとえ身内であっても容赦しない。
CV:三宅健太
至高の41人に仕えていたNPCの一人で、ナザリック地下大墳墓第5階層の守護者。巨大な体躯を持った異形の守護者。その姿は二足歩行の昆虫を想起させる。言動や性格は武人と呼ぶにふさわしいもので、どんなに格下の相手であっても戦士としての気概を持つ者に対しては敬意を払う。
CV:千葉繁
至高の41人に仕えていたNPCの一人で、ナザリック地下大墳墓の執事。戦闘メイド隊《プレアデス》を指揮下に持つ。役職の上では階層守護者と同格であり、戦闘面でも引けを取らない。また人格者であり、弱者救済を是としている。
CV:五十嵐裕美
《プレアデス》の副リーダー。メガネが似合う知的な美しさをもち、個性的な《プレアデス》の面々にとって姉のような存在である。
CV:小松未可子
《プレアデス》の一人。アインズからカルネ村の監視や重要人物の保護を命じられている。陽気で人懐っこい振る舞いで、村の人たちと仲よくしている模様。
CV:沼倉愛美
ナザリック地下大墳墓にて戦闘能力を持つ6人のメイド隊である《プレアデス》の一人。ナザリックのNPCの多くに共通する人間蔑視の思想を持つ。あまり我慢強いほうではなく、短気で毒舌。真の姿は異形だが、普段は容姿端麗な黒髪美人。
CV:瀬戸麻沙美
《プレアデス》の一人。基本的に表情を動かすことなく、その緑の瞳が感情を表すことはない。全てのナザリックのギミックと解除方法を熟知している。
CV:佐倉綾音
《プレアデス》の一人。己の感情を隠して演技ができることから、令嬢役としてセバスとともに人間の町で暮らし、情報収集に務めている。一方で人間は下等生物であると蔑視ししていて、彼らをいたぶり殺すことを楽しむ一面も。
CV:真堂圭
《プレアデス》の一人。シニョンが似合う可憐な美少女。符術師であり、さまざまな蟲を呼び出して使役する蟲使いでもある。人間に対しては特に悪感情はなく、ただの食料として捉えている模様。
CV:東地宏樹
《緑爪(グリーン・クロー)》族のリザードマンで、マジックアイテム《凍牙の苦痛(フロスト・ペイン)》を有する高名な剣士。胸の焼き印は、部族を離れて世界に旅立った《旅人》であることを示すものである。現在は故郷に戻って魚の養殖に挑んでいる。
CV:雨宮天
《朱の瞳(レッド・アイ)》族のリザードマン。明晰な頭脳と森祭司(ドルイド)としての優れた能力を有し、族長代理として部族をまとめている。一方で、己の白い体が忌み嫌われていると考えていたが……。
CV:安野希世乃
リ・エスティーゼ王国第三王女。美しい金の髪と美貌から、「黄金」の二つ名で広く知られている。強い後ろ盾を持たないため、なかなか実現には至らないものの、弱い立場の者を救うための献策が多く、国民からは慈悲深き王女として信頼されている。
CV:逢坂良太
ラナー付きの兵士。平民、しかも孤児であったが、ラナーに救われて護衛として取り立てられる。主に絶対の忠誠を誓い、彼女を守るべく独学で訓練を積み重ねているが剣の才能はない。白色の全身鎧はラナーから与えられたもの。
CV:遊佐浩二
天性の才能を持つ王国でも有数の剣士。王国では珍しい刀の使い手である。剣の腕を上げることだけを追求し、野党まがいの傭兵団にいたが、そこでシャルティアと遭遇。圧倒的な力を前に命からがら逃げだし、剣士としての矜持を失ってしまうが……。
CV:小清水亜美
アダマンタイト級冒険者チーム《蒼の薔薇》のリーダーで魔剣キリネイラムの持ち主。貴族の令嬢であり、19歳と若き身ながら英雄の領域に足を踏み込んだ神官戦士で、蘇生魔法も扱える。ラナーの親しい友人。
CV:花守ゆみり
CV:花守ゆみり
CV:M・A・O
カルネ村で暮らすごく普通の娘であるが、《ゴブリンの角笛》で召喚したゴブリン19匹からは主として認識され、姐さんと呼ばれている。さまざまな困難を乗り越えていく中で、心も体も成長し……。
CV:村瀬歩
若き薬師。祖母のリイジーと共にエ・ランテルからカルネ村に移住し、アインズの援助を受けて赤いポーションの開発に全力を尽くす。愛するエンリにアプローチするが、なかなか想いは伝わらない模様。
CV:櫻井孝宏
バハルス帝国の若き皇帝。即位直後に多くの貴族を粛正したことから“鮮血帝”と呼ばれている。また、才能ある者は平民でも取り立て、改革を断行。その結果国力は高まり、臣民たちからは尊敬の念を寄せられている。
CV:土師孝也
主席宮廷魔術師として、何代もの皇帝に仕えてきた帝国歴史上最高位のマジック・キャスター。魔術の深淵を覗くことが長年の夢であり、大勢の弟子と研究を続けているものの、自分を導く師がいないことを憂いている。
CV:白熊寛嗣
リ・エスティーゼ王国の戦士長。王からの信頼は厚く、国に伝わる五宝物のうち4つを装備することが許されている。《剃刀の刃(レイザーエッジ)》から繰り出される武技はまさに王国最強の名にふさわしい威力だ。